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 『抱擁のかけら』

ナナテン中☆☆☆☆☆♥

ペネロペを観てりゃ幸せ。
登場人物も観客も、そのひと言に尽きます。
ペネロペじゃないとできない、
ペネロペだから成り立つお話。
どっかでアルモドバルが「ペネロペには唯一、性的な欲望を感じた」
ってな発言をしていたけど、
ゲイも男にしてしまうペネロペ姐さん、さすがです。
完璧なスタイル、ビジュアルに見惚れるばかりです。

私の好みなど誰もどうでもよかろうが、
私実はこの人のこと、昔はそんなに好きではなかった。
『オール・アバウト・マイ・マザー』は作品としてとても好きなのに、
なんだろう、その後のトム・クルーズへのよっかかり具合が気に食わなかったのだろうか。
今となっては理由も忘れているが、
(そういえば、トムが自分の映画の宣伝で日本に来た時、
 フツーにペネロペを同行しているところを私見たことを今思い出しました)
それが、『ブロウ』のヤンキージャージ姿でちょっと見直し、
『ウェルカム!ヘヴン』で気になりはじめ、
『それでも恋するバルセロナ』で姐御と慕うようにまでなった。
そこにきてこれだ。
姐さん、付いていきますぜ。

ちゃんとロッシ・デ・パルマもチョロリと出てくるのがウレシイ。
あと、トマトの綺麗さとインテリア(セット)のカラフルさも見所です。

(以下、ネタバレあり注意)

”どう?ビックリしたでしょ”的に明かされるディエゴとマテオの関係なのだが、
映画はじまった時からずっとそう思っていたので、
<え?今更?>と思ったのは私だけ?

おすぎじゃないけど、
エルネストがビデオを観ているところにレナが入ってきて、
自分にアフレコするシーンで「思わず"うまい!”と声を上げました」。
(レコはしないので、活弁?うーんこの場合は何ていうんだ?)

『抱擁のかけら』
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス(レナ)
   ルイス・オマール(ハリー・ケイン/マテオ)
   ホセ・ルイス・ゴメス(エルネスト・マルテル)
   ブランカ・ポルティージョ(ジュディット)
   タマル・ノバス(ディエゴ)
   ルーベン・オチャンディアーノ(ライ・X/エルネストの息子/走り方カワイイ)
   キラ・ミロ(冒頭に登場する優しくて肉感的なオネーチャン)
   ロラ・ドゥエニャス(読唇術の人)
   マリオラ・フエンテス(冨士眞奈美みたいなメイクさん)
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17:46 | 公開中映画
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