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 『ヒックとドラゴン』

ナナテン中☆☆☆☆☆☆

完璧に『アバター』超え。

なのに絶対、ビジュアルで損してる。
一見しただけではトゥースがあまり可愛くないし、ヒックにも華が無い。
でも映画を観るとトゥースはとってもキュートなのだ。
ほらね、観賞後あらためてチラシを見るとアラ不思議!
・・・やっぱ若干キモチワルイな、質感が。

動いていると大丈夫なので(←精一杯のフォロー)、
食わず嫌いをせずに是非観てほしい良作だ。
トイストアリエッティの陰に隠れたカタチになっているようで、
とってもとっても残念でならない。

ドラゴンで空を飛ぶシーンの躍動感と感動は、
かの『アバター』なんて目じゃない。
3Dにあまり必要性を感じないので2D字幕で観たのだけれど、
これに関しては3D吹替も観てみようかという気になった。

冒頭ではトゥースをキュートと表したが、
別名(というか正式名称)【ナイトフューリー】っつーだけあって、
実はメチャクチャかっこいい!
”フューリー”は”激怒、猛威、凶暴”などの意味らしく、
しかも夜だよ夜。騎士じゃないのよ。
攻撃力、ハンパねぇし!

【以下、ストーリーにふれる部分あり】

予告で”ある日ヒックの前に傷ついて飛べないドラゴンが現れる”ってやってんが、
なんだよ、飛べなくしたのお前じゃねーかよ、に一瞬脱力。
(ちょっとニュアンス違うくね?)
でもトゥースがヒックを助けに猛進してくシーンなんか、
思わずウルウルっとしてしまう。
そしてヒックの主張も虚しく囚われのトゥースが船で遠ざかっていくところでは、
<大衆に対しての一個人はなんと非力なものよのぉ・・・>と、世の常を嘆くのだ。

教訓じみたことを言いたくはないのだが、
やはり社会の、いや、地球の基本は、
できることならば”対立”より”共存”だと思う。
「共存バンザイ!」
観終わったらそんな風に快哉を叫びたくなる爽快さ。

ただ、、、どうしてもひっかかることがあって満点をつけられない。
だって、”ペット”じゃないでしょ、ペットじゃ!
最後の最後で「うそ~ん」ってズッコケた。
飼育じゃなくてあくまでも共存だと思ってたけど、、、違うの?
しゃーない、原作の児童書を立ち読みしてくっか。

『ヒックとドラゴン』
  監督:クリス・サンダース
声の出演:ジェイ・バルシェル(ヒック)
     アメリカ・フェレーラ(アスティ/おてんば)
     ジェラルド・バトラー(ストイック/親父)
     クレイグ・ファーガソン(ゲップ/教官)
     クリストファー・ミンツ=プラッセ(フィッシュ/デブのドラゴンおたく)
     ジョナ・ヒル(スノット/いじめっ子)
     T・J・ミラー(タフ/双子男)
     クリステン・ウィグ(ラフ/双子女)

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23:59 | 公開中映画
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