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 2009の映画を勝手にランキング

​2009年に映画館で観た映画の数を数えてみると、たった58本だった。
語るほども観られなかった自分にがっかりした。
が、あえて語りたい。

まず、ベスト4を選んでみたところ、、、(順不同)
「ミルク」
「トワイライト~初恋~」
「ディア・ドクター」
「パイレーツ・ロック」

意図せず、見事にジャンルがバラバラ!
(感想は最後に)

次にワースト。
「ラッシュライフ」
 これは文句ナシ。10段階で採点した内、唯一の"1"でした。
 <学生が作った>は逃げにもなんにもならない。
 だったら金取るなって話です。
 原作者に謝ったほうがいい。出た役者さんにも。

勝手に部門賞も作った。(すべてGoodのほう)
助演男優賞
ジェームズ・フランコ「ミルク」
 シビれた。愛を感じた。
助演女優賞
余貴美子「ディア・ドクター」
 同じくシビれた。渋すぎる。
ベストカップル
ソフィア・ヴァジリーヴァ&トーマス・デッカー「私の中のあなた」
 泣かされた。ママ公認も納得。
ベスト悪役
クリストフ・ヴァルツ「イングロリアス・バスターズ」
 トコトン小憎たらしい。
キャラクター
ガンビット/テイラー・キッチュ「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」
 あざやかで目に楽しくカッコイイ!
短編賞
「カールじいさんの空飛ぶ家」の冒頭10分(エリー登場部分)
 ここだけで映画1本分の満足。
ドキュメンタリー
「THIS IS IT」
 マイケルファンじゃない人必見。
サントラ
「パイレーツ・ロック」
 名曲揃い。
いい女大賞
スカーレット・ヨハンソン「それでも恋するバルセロナ」「そんな彼なら捨てちゃえば?」
 ヨダレがたれる。
いい男大賞
ジェイソン・ステイサム「トランスポーター3 アンリミテッド」
 声がセクシー。
いい熟女大賞
マリサ・トメイ「レスラー」
 あんなナイスバディの45才奇跡!
いい熟男大賞
ラッセル・クロウ「3時10分、決断のとき」
 危険な香りプンプン。
なんだか気になる
ジャスティン・ロング「そんな彼なら捨てちゃえば?」「スペル」
 美男じゃないのに、ナゼか。
ブラッドリー・クーパー「そんな彼なら捨てちゃえば?」「イエスマン"YES"は人生のパスワード」
 チャラいのに、ナゼか。
注目若手
アシュリー・グリーン「トワイライト~初恋~」「ニュームーン/トワイライト・サーガ」
 キュートの化身。
出てくると嬉しいバイプレーヤー
ジョヴァンニ・リビシ「パブリック・エネミーズ」「アバター」
 アバタープロジェクトを指揮してる弱っちいほうの上司。
 昔からあの哀愁漂う顔がたまりません。
クリフトン・コリンズ・Jr「サンシャイン・クリーニング」「ホースメン」
 クリーニング用品屋の片腕の店主。
 この人が出てくると無条件で<頼れる>と思う不思議。
インディペンデント
「キャラメル」
 こういう映画、大好きです。
ベスト・パパ
ビル・アーウィン「レイチェルの結婚」
 なんて愛おしいパパ。
ベスト・アバズレ
ペネロペ・クルス「それでも恋するバルセロナ」
 手に負えません。
脚本賞
西川美和「ディア・ドクター」
 この人は底知れない・・・。
ベスト映画祭上映作品
「ペドロ」(スペイン・ラテンアメリカ映画祭)
 一般公開されないのが残念。「ミルク」と同じ脚本家。

ざっと思いつくに、こんな感じ。
もちろん、観た58本の中での選考なので、
「あれが入ってないじゃん」と思われた方、
それは私が観てないか、
惜しくも選にもれたか、
全く琴線にふれなかったかのいずれかです。(そりゃそうだろうが)

スペイン・ラテンアメリカ映画祭(ラテンビート・フェスティバル)は、
「ペドロ」以外にも「イブクロ」や「カミーノ」など秀作揃い。
公開が決まればいいのになぁ。(また1年後でもいいから)

ベスト4について簡単に。
「ミルク」
まずショーン・ペンが、ほんとによかった。
それまではどっちかっつーと演技派と言われすぎて苦手な役者さんだったのに、
今回は冒頭のテープレコーダーに話しかけるところからグッと引き込まれた。
バトン・アワード(上です)の助演男優賞に輝いたジェームズ・フランコをはじめ、
ディエゴ・ルナ、エミール・ハーシュ、アリソン・ピル、、、
ぞれぞれが存分に活きていた(活かされていた)と思う。
政治的な話以上に、人と人との繋がりや心の機微がちゃんと伝わってくる。
映画祭作品賞に挙げている「ペドロ」もゲイへの偏見と闘う様を描いた作品だが、
私自身「好きなもんは好きなんだから仕方ないじゃん」と思うリベラル性質なので、
応援したくて頭の中ではいてもたってもいられなくなり、
「ああもう!この時代にここにいたら一緒に活動してるのに!」
などと妄想するから余計と内容に入り込みやすいのかも。
あのオレンジおばさんに腹が立ったこと腹が立ったこと!
食わず嫌いで観なかった人にも是非観てもらいたい1作です。

「トワイライト~初恋~」
海の向こうでティーンに大人気と、公開前からウワサには聞いていたが、、、
いやもうこれは、10代なんかに観せなくていいって。
もったいないって。
完全に30代~50代女性に観てもらいたい映画。
彦摩呂なら間違いなく言いますね、「女子のツボの宝石箱やぁ~~~」。
特に"おひとりさま"にはたまらん要素がこれでもか!と詰まっとります。
「恋愛適齢期」観てるヒマあったら絶対こっち観るべき。
(↑自分もキアヌみたいな若い男の子に惚れられちゃうかも~、
 なんてあり得ない夢を追った熟年女性に流行った映画)
忘れていた”胸キュン”なんて言葉を思い出させてしまう罪な1本ですが、
ツッコミどころも満載なのでいろんな楽しみ方ができます。

「ディア・ドクター」
これを観ると河瀬直美がどんなにツマらないかわかる効果もあり。
友達にこれを言うと「比べることが失礼」と怒られた。
(↑彼女は「七夜待」でヒドい目に遭っているので)
しかし参りました。
うなりました。
演出に無駄が無い。
どんなに沈黙があっても、その意味がわかる気がしてしまう。
役者の使い方も上手い。
バトン・アワードの余貴美子を筆頭に、
八千草薫の役は八千草薫でこそ生き、
香川照之はいつにもましてのスルメ演技、
コテコテの鶴瓶でさえもさりげなく見える。
役者さんはこの監督と仕事したいだろうなぁーと、
私は勝手に思ってるのだけど、どうでしょう?
"明日から日本人の監督さんの作品で観ていいのは2人まで条例"が発令されたら、
私はためらうことなく、内田けんじと西川美和で決定。

「パイレーツ・ロック」
愛すべきおバカワムービー。
愛と涙とスペクタクルとロック!Yeahhhhhhh!
・・・って感じ。
なんかモロモロがキュート♥です。
男ばっかっていいなぁ、男になって男子寮に住んでみたい!
と思わされた快作。
観た後で知ったHPの凝り方で評価UP。
オリジナルジングルとか作れるようになっていてアイデア賞ものでした。
モテモテ男マークを、私も友達も揃って、
「あれってウルヴァリンのガンビット?」と間違えたのもご愛嬌。

とまぁ、この4作品への感想はまだまだ書き足りないのですが、
ひとまずこれにて。
さて、今年は何本の映画と出会えるか、楽しみです。

ちなみに、、、2008年のバトン選出ベスト4は、
1位「娘と狼」
2位「アクロス・ザ・ユニバース」
3位「ブロードウェイ・ブロードウェイ」
4位「落下の王国」
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01:18 | 映画
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