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 『魔法使いの弟子』

ナナテン中☆☆☆☆

近年多い、ヘタレ奮闘記。
親しみやすいヒーローづくりを目指しているのか?
デキは文字通りの【娯楽作品】で、
役割はきっちり果たしていると思う。

『ヒックとドラゴン』のトゥース、
『エアベンダー』のアッパに続く、
いい”乗っけてくれる空飛ぶ相棒”がここにも!
いつかNYに行ったら絶対、クライスラービルの鷲をガン見しちゃうな。

【以下、ネタばれあり】

さすがの私もSFとかファンタジーに”辻褄”を求めたりはしない。
(だってこういうのに対して、
 <千年もの間世界を旅した資金やパスポートは?>とか
 <開けた人が吸い込まれる壺なのに勝手に開いてるし!>とか
 <飛ばすマニュアル読まずに飛んでんだから着地もできるっしょ>
 なんて言い出したらキリないもんね)

けれども別のツッコミどころも満載なので楽しいぞ。
まずは、相変わらずお美しいモニカ・ベルッチが引きで映った時に、
「アンタの体型がまんま”入れ子人形”じゃん!」ってツッコもう。

次に、デイヴがベッキーとのデートをバルサザールに止められた時、
「僕は彼女との再会を10年待ってたんだよ!」
とかのたまうんだけど、
思わずバルサザールの立場から、
「こちとらお前との再会を1000年待っとったんじゃい!」
とツッコんで正解。

そんでもって、魔法使いも『X-MEN』のミュータントみたいに、
”できることのジャンル”を教えといてくんないと。
空飛んじゃ目立つからって、
魔法使いがカーチェイス・・・ってそのへんのアクション物じゃん。
他に方法あろーものよの?
既に散々目立ってますしねアナタ方。

その他細かいツッコミを入れつつ、あっという間の110分。
(可愛いタンク(犬)に、「お前いつから車乗ってたん?」
 檻の中で隣りのベッキーを見るデイヴの目がいやらしすぎる、などなど)

魔法戦争があんなにも早く終結するなら、
ちょっとくらいデートを我慢して魔法の会得に集中してもよかったんじゃないの?
と思わんでもないが、
<潜在能力さえあれば結局修行よりなにより火事場の馬鹿力かよ!>
というのが最大のツッコミかも。
未熟な部分を科学で補うあたり、ちょっと洒落てる。
しかも世界を救うスイッチオンはモップの役目ときた。
モップ、グッジョブ!

私としては、怒りの亡者となった牛さんが、
とっくに画面手前で話が進んでいるのに、まだ後ろでひたすら
何も無い車んとこに懸命に突進しまくってるのがツボだった。
それ以上にウケたのは、
悪者なんだけどイマイチ憎めない胡散臭いイリュージョニストが
「俺様を誰だと思ってんだ?」とスゴんだ時にデイヴが言った、
デペッシュ・モード?」。→YouTubeのデペッシュ・モード
ただ、Voではなくバックのメンバーを指していると思うので、
ハワード・ジョーンズでよかったんじゃないかと思う。→YouTubeのハワード・ジョーンズ

【勝手にキャスティング】(日本でリメイクするなら~)
デイヴのジェイ・バルシェルが誰かに似てるんだよなー。この顔とか。
もしかして中野裕太か?(この左から3番めのん。ヒゲのせいか?)
サン・ロックのヒラヒラ蝶々の登場シーンは格好いい!
このグレゴリー・ウーを見ると、恵俊彰にやってもらうしかない。

『魔法使いの弟子』
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ(バルサザール)
   ジェイ・バルシェル(デイヴ)
   テリーサ・パーマー (ベッキー)
   アルフレッド・モリナ(ホルヴァート)
   モニカ・ベルッチ(ヴェロニカ/仮のモルガナ)
   トビー・ケベル(ドレイク/いかさまマジシャン)
   グレゴリー・ウー(サン・ロック/ドラゴン使い)
   ニコール・インガー(アビゲイル/清教徒のドレスの少女魔女)←メチャ怖
   アリス・クリーグ(真のモルガナ)
   ジェイク・チェリー(10才のデイヴ)
   ペイトン・リスト(10才のベッキー)
   オマー・ベンソン・ミラー(デイヴのデヴの友達)

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15:23 | 公開中映画
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