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 『パーフェクト・センス』

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ウィルスパニックものを、もれなく観てしまう。
なんだろう、備えあれば憂いなし、の、気持ちバージョンかも。
観たからって有効な対策を会得できるわけでも、
イザって時に防御できるわけでもなく、
結局観れば観るほど憂いまくりなんだが。

いくら「これはポジティヴな映画です」と言われても、
観て考えることはひたすら<自分はどうやってその時を迎えるか>だ。
問題提起にはいいが、そこに決して明るい未来が見えるわけではないよね。
こういう事態になった時、
たとえ己が人としての尊厳を守り冷静に対処できたとしても、
まわりがそういう人ばかりでないのを、私達は経験をもって知っている。
正しくは、見聞きしている、だけど。

そしてこれは全くの架空の話ではなく、
いつ起こってもおかしくないことだというのが1番キツい。
きっとそれを予感してるから観ちゃうんだと思う。
世の中の人がみーんなこれを観て、
平和な方向に向かって決意を新たにしてくれるとよいのに。

それにしてもユアンは40歳とは思えない、
あいかわらずキュートだなー。何よ、あの格好!ズルい。
エヴァも、細いのに胸はあるなんて、これまたズルい!
はいはい、ナイスカップルですよ。
未知ウィルスより、こっちのほうが非現実的だわ。

(ここからネタバレあり)
最後まで原因は明かされないんだろうと、観はじめてすぐ思った。
『コンテイジョン』などとは違い、理詰めで観ず、それこそ感覚で観る映画だなと。
素人考えで言ってるだけだけど、
感覚を失う兆候としての感情の激しい波なんて、医学的に説明できなさそうだもん。

映画もそこで終わったけど、あの順番でこられると、
自分だったら目が見えなくなった時点でアウトだなと思った。
まわりに世話をしてくれる人がいなかったら、
イッキに生活できなくなるのはここが境界線だ。
いやほんと、考えたらなんて怖い映画だったんだろう・・・。
今の自分の状況は決して手放しで喜べるものではないけど、
それでも<なんてありがたいんだ>としみじみ思っちった。
最期を一緒に迎えられるパートナーを本気で探す気に、、、
少しだけなったところがポジティヴといえないでもない。

あーなんか真面目に書いちゃったな。
たまにはいっか。

『パーフェクト・センス』(原題『PERFECT SENSE』)
監督:デヴィッド・マッケンジー
出演:ユアン・マクレガー(マイケル)
   エヴァ・グリーン(スーザン)『ライラの冒険』
   ユエン・ブレムナー(ジェームズ/マイケルの同僚)
   スティーヴン・ディレイン(スティーブン/スーザンの上司?というか学者仲間?)
   コニー・ニールセン(ジェニー/スーザンの姉)
   デニス・ローソン(レストランのオーナー)
   アダム・スミス(スーザンの研究仲間、たぶん)

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