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 『ラブリーボーン』

ナナテン中☆☆☆☆☆

【感想・第1段階】あたりさわりのないVer.
なんちゅう目の色しとんねん!ってな澄んだ瞳が印象的な、
主役のスージー・サーモンを演じたシアーシャ・ローナンは今後伸びるんだろうなぁ、
と、素人の私でも思わされる器を感じた。
天国描写には『乙女の祈り』のピーター・ジャクソンが帰ってきた感がありちょっとホホえむ。
そしてトータル3回ほど涙ぐむ。
ストーリーも映像も、飽きずに観られるのだが、
予告を見てきての期待値が大きかった分、辛い点になっちゃいました。
(予告が吹替仕様なのはどーかと思うが)
あの(予告でも流れる)歌が頭から離れません。

【感想・第2段階】観ないとわかんないVer.(ネタバレあり)
思ってたストーリーと若干違った。
あの予告でどう間違えるんだ?と思われるかもしれないが、
違いは小さいながら、少し戸惑った。
私の思っていたストーリーは、
「若くして殺されました。天国から家族を見守ってました。
 私を殺した犯人が次の標的を姉(妹?)にしたので、
 危険を伝えるためにいろんな策を講じた結果、成功して家族を救いました!」
といった感じで、
存在をアピールするために、
かの『ゴースト』的要素が盛り込まれているのかと思っていた。
しかし実際は、部分的には合ってたけど、ほぼ、<見守るだけ>に等しい。
彼女、結構天国(一歩手前?)ではキャッキャとお気楽に過ごしていたし、
そんなゆーほどの活躍はしません。
頬に綿を詰めたようなトゥッチ演じるハーヴィさんをみんなが怪しいと思うキッカケも、
リンジーは<動物的勘>だし、
親父は<写真見てヒラメいた>だけという、最初は根拠なきもの。
別に謎解きに期待してたわけではないにしろ、少し肩すかし。
最後、金庫が<捨てられちゃう~~~>って時に、
スージーが「やり残したことがある」っつーもんだから、
<そうそう!発見されなきゃ成仏できないよねっ!>と思ったら・・・
キス~~~~~???
やり残したことってそれかい!
レイとルースが事件後一緒にいるようになったのが、
友情なのか恋愛なのかが不明だけど、
それにしても体(てい)よく体を使われちゃうルースって、損な子。
(ちなみにあの金庫、大人2人でゴロゴロ転がすのがやっとなのに、
 ハーヴィさんはどうやってトラックに載せたんだろうと気になる・・・。
 そんなこと言い出したら、ハーヴィさん、リンジーを追いかけるの、
 めっちゃ諦めよかったのにもビックリした)
グラマラスメイクのスーザン・サランドンが、
いてもいなくても物語上はほぼ影響なしなのに無駄に存在感あり。
私は好きですねぇ、こういう憎めない人。

『ラブリーボーン』
監督:ピーター・ジャクソン
出演:シアーシャ・ローナン(スージー)
   マーク・ウォルバーグ(父)
   レイチェル・ワイズ(母)
   スタンリー・トゥッチ(ハーヴィさん/変態)
   スーザン・サランドン(グランマ)
   ローズ・マクアイヴァー(リンジー)
   リース・リッチー(レイ/ムーア人)
   キャロリン・ダンド(ルース)
   クリスチャン・トーマス・アシュデイル(弟)
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18:09 | 公開中映画
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