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 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』

ナナテン中☆☆☆☆☆☆

【感想・第1段階】観てない人にもやさしいネタバレなしVer.
知らない人しか出ていないスウェーデン映画、というのは、
サスペンスを観るにはなかなか、いい。
先入観なく観られるから。
期待どおり、終始ほどよい緊張感があり全く退屈しない。
長尺ってことに気づきもしなかった。
原作は大ベストセラーだそうだが、相当面白いのではないかと、
読みたくって読みたくって今ムズムズしている私。
(相当面白いと思う根拠=
 『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』も、
 原作の面白さを10としたら映画は3程度だったから、
 逆算するとミレニアムの原作はかなり面白いという計算)
早く文庫化してくれ~~~。(貧乏人に単行本はムリ!)

【感想・第2段階】観ないとわかんないVer.(もろネタバレあり注意)
スッパスッパスッパスッパ、、、
タバコ吸い過ぎでっせ、リスベットさんよ。
実はスッピンのほうがかわいいんだけど、
いや~、それにしてもいろんな意味で男っぷりがよろしい。
寝た後にサッサと立ち去るのも男の子の行動パターンの代名詞?だし、
寝た後でいとも簡単に情がうつって意識しだすのもミカエルのほう。
そのミカエルを私は、
松尾伴内の肌を持ったスウェーデン版ダニエル・クレイグジャン・レノ風味添え)】
と名付けました。(風味添えって何だよ?)
抗議は受け付けませーん。

謎解き部分は私の中で賛否両論。

<ミステリ萌え~ってなった点>
ミカエルの捜査が少しずつ進展し、
そこへリスベットが自分の発見を伝えるべくコンタクトを取って、
2つの点が線で繋がるとこ。
このあたりで『クリムゾン・リバー』を思い出し、胸が高鳴った。
『クリムゾン・リバー』の内容を知りたくない人もいるだろうから
  詳しくは記しませんが、他方面から合流ってあたりが似てない?)
こういう”協力”展開にワクワクしちゃう性質なんだろなー。
その他も、突拍子もない推理やいきなりな閃きなどではなく、
地味に調べを進めていく様(さま)が好印象。

<それはどうなの?と思った点>
1、引き伸ばしたセーターの男の写真を、
  なんでヘンリックに見せなかったのか?
  見せてればもしかしたらヘンリックはアッサリわかったかもよ?
  (倒れた直後だったから面会できないのかと思ったけど、
   会った時も見せてなかったようだったから)
2、ハリエット行方不明事件はヴァンゲル一族の事業や資産絡みなのか?
  と思わせておいて、
  (まぁヘンリックの素人見立てで言ってたことだから、
   単にそれはアナタの被害妄想でしたね、って話なのではありますが)
  結局のところの異常者オチ。
  孤島の密室ミステリーというふれこみにも?。
これはますます原作を読んで確かめなくては!(文庫~~~)

中盤以降、すっかり息の合った2人が事件の核心にガンガン近づいていくのをみて、
ふと、<このコンビでシリーズものにしたらいいのに>と思い、
終わり方も<まさか2人はあれっきりなんてことはないでしょうね?>
と気になっていたので、
バババ~ンと【特報】と出た時には<おおおぉぉぉ~>。
そうなんだ、原作も何作かあったのね。
無知でよかった。楽しみが増えた。サプラ~イズ♪
でもリスベットには更なる試練がたくさんあるようで、オネーサン心配だわ。
早く観させて下さいよGAGAさん。

おっと、大事なことを。
この映画でもやっぱりコンピュータの達人は、
太ってて髪ワッサリ長くてヒゲでジャンク食べてたぞ。
『サロゲート』の項参照)

なにはともあれ、
村山富市ばりの眉を持ったヘンリックとハリエットに幸あれ!

『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』
監督:ニールス・アルデン・オプレヴ
出演:ミカエル・ニクヴィスト(ミカエル)
   ノオミ・ラパス(リスベット)
   スヴェン=ベルティル・タウベ(ヘンリック/よいおじいさん/富市)
   イングヴァル・ヒルドヴァル(フルーデ/ヘンリックの弁護士)
   ユリア・スポーレ(娘時代のハリエット)
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03:06 | 公開中映画
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