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 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』

ナナテン中☆☆☆☆

1番印象に残った言葉。
人生で1回は言われてみたいね、
「ハロー、ビューティホー」。
もちろんブラッドリー・クーパーみたいな人しか受け付けませんが。

内容は想像どおりの、
どう転んでも死なないバリヤーに包まれた荒くれどもが、
派手に暴れまくりながら悪者を成敗し難事件を解決する映画。
それはこっちも納得済みなので何をやっても目をつむるし、
はじめて目にするリアル3Dにも楽しませてもらったが、
どうしてもひっかかったのが、華を添えるソーサだ。

【以下、ネタばれあり】

ハナっから喧嘩腰のこのオネーチャン、
その、フェイスに対するあまりな態度に、
つきあっていた時によほど酷い仕打ちをされたのか、
ドロドロの愛憎劇ののちに別れてトラウマになっているとか、
さぞかし底深い因縁があるのであろう、、、
と想像していたのに、なんと!

「僕が本気になったら君は怖くなって逃げ出した」(フェイス談)。
思わず誰かさんの口調で「そんだけ~~~!?」

その説得力の無い理由であの態度だったというの?
最初はかなり強行な手段で徹底抗戦&徹底排除の方向だったのに、
途中から型通りの情にほだされた心の味方にシフトチェンジ、
(↑ずっと一貫してこうだと納得できたかも)
最後にゃ熱烈キスって!
あのキス、マジ要らんかった。いや嫉妬じゃなくて。
<あ~あ、これで次からどんなに彼らを擁護しても、
 全て”ハイ私的感情~”って思われて逆効果ですぞ!>って、
そりゃまわりも呆れ顔になって当然だ。
映画としてもあそこだけ浮いてた気がする。いや嫉妬じゃなくて。

整形に失敗したような鼻のジェシカ・ビ-ル、好きなのになー。
このソーサとCIAリンチ、写真を見てお互いに、
「あらイイ男」「いい女じゃん」と言い合ってるんだから、
もうつきあっちゃえばいいじゃん。

ミソクソに言われていたパイクが、
案外ガッツもアタマもあった、というオチ?と、
バラカスの誓いは何の気紛れだったんだ、という思いと、
タプナード・・・原材料を教えろ!というモヤモヤが残った。
(お菓子風又はキッシュ風なものを勝手に想像してたのに、
 実際は緑?茶?っぽいペーストらしい・・・うーむ)

テレビ版を観ていない私としては、
ラストのオリジナルキャスト登場にも特別な感慨は無いのだが、
その頃には劇場内の客はそんな私しか残っておらず、
<折角用意されたサプライズも薄情な客相手じゃ意味ねーなぁ>
と残念に思ったのでした。

【勝手にキャスティング】(日本でリメイクするなら~)
ジェシカ・ビールはアメリカの嘉門洋子だとずっと思っている。

『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
監督:ジョー・カーナハン
出演:リーアム・ニーソン(ハンニバル/ジョン・スミス大佐)
   ブラッドリー/クーパー(フェイス/テンプルトン・ペック)
   クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(B.A./バラカス)
   シャールト・コプリー(マードック)
   ジェシカ・ビール(ソーサ/Charissa Sosa)
                ↑フェイスは”テルサ”と呼んでいた気がするが、
                ハリッサ?カリッサ?なんかそんなファーストネーム)
   パトリック・ウィルソン(リンチ)
   ジェラルド・マクレイニー(モリソン将軍)
   ブライアン・ブルーム(パイク)
   ケイティ・ボスコヴィッチ(フランス人レポーター)
   アレックス・マディソン(麻薬組織のトゥコの嫁)
   ナタリー・ジェームズ(中指を立ててたリンチの秘書)

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14:02 | 公開中映画
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 『魔法使いの弟子』

ナナテン中☆☆☆☆

近年多い、ヘタレ奮闘記。
親しみやすいヒーローづくりを目指しているのか?
デキは文字通りの【娯楽作品】で、
役割はきっちり果たしていると思う。

『ヒックとドラゴン』のトゥース、
『エアベンダー』のアッパに続く、
いい”乗っけてくれる空飛ぶ相棒”がここにも!
いつかNYに行ったら絶対、クライスラービルの鷲をガン見しちゃうな。

【以下、ネタばれあり】

さすがの私もSFとかファンタジーに”辻褄”を求めたりはしない。
(だってこういうのに対して、
 <千年もの間世界を旅した資金やパスポートは?>とか
 <開けた人が吸い込まれる壺なのに勝手に開いてるし!>とか
 <飛ばすマニュアル読まずに飛んでんだから着地もできるっしょ>
 なんて言い出したらキリないもんね)

けれども別のツッコミどころも満載なので楽しいぞ。
まずは、相変わらずお美しいモニカ・ベルッチが引きで映った時に、
「アンタの体型がまんま”入れ子人形”じゃん!」ってツッコもう。

次に、デイヴがベッキーとのデートをバルサザールに止められた時、
「僕は彼女との再会を10年待ってたんだよ!」
とかのたまうんだけど、
思わずバルサザールの立場から、
「こちとらお前との再会を1000年待っとったんじゃい!」
とツッコんで正解。

そんでもって、魔法使いも『X-MEN』のミュータントみたいに、
”できることのジャンル”を教えといてくんないと。
空飛んじゃ目立つからって、
魔法使いがカーチェイス・・・ってそのへんのアクション物じゃん。
他に方法あろーものよの?
既に散々目立ってますしねアナタ方。

その他細かいツッコミを入れつつ、あっという間の110分。
(可愛いタンク(犬)に、「お前いつから車乗ってたん?」
 檻の中で隣りのベッキーを見るデイヴの目がいやらしすぎる、などなど)

魔法戦争があんなにも早く終結するなら、
ちょっとくらいデートを我慢して魔法の会得に集中してもよかったんじゃないの?
と思わんでもないが、
<潜在能力さえあれば結局修行よりなにより火事場の馬鹿力かよ!>
というのが最大のツッコミかも。
未熟な部分を科学で補うあたり、ちょっと洒落てる。
しかも世界を救うスイッチオンはモップの役目ときた。
モップ、グッジョブ!

私としては、怒りの亡者となった牛さんが、
とっくに画面手前で話が進んでいるのに、まだ後ろでひたすら
何も無い車んとこに懸命に突進しまくってるのがツボだった。
それ以上にウケたのは、
悪者なんだけどイマイチ憎めない胡散臭いイリュージョニストが
「俺様を誰だと思ってんだ?」とスゴんだ時にデイヴが言った、
デペッシュ・モード?」。→YouTubeのデペッシュ・モード
ただ、Voではなくバックのメンバーを指していると思うので、
ハワード・ジョーンズでよかったんじゃないかと思う。→YouTubeのハワード・ジョーンズ

【勝手にキャスティング】(日本でリメイクするなら~)
デイヴのジェイ・バルシェルが誰かに似てるんだよなー。この顔とか。
もしかして中野裕太か?(この左から3番めのん。ヒゲのせいか?)
サン・ロックのヒラヒラ蝶々の登場シーンは格好いい!
このグレゴリー・ウーを見ると、恵俊彰にやってもらうしかない。

『魔法使いの弟子』
監督:ジョン・タートルトーブ
出演:ニコラス・ケイジ(バルサザール)
   ジェイ・バルシェル(デイヴ)
   テリーサ・パーマー (ベッキー)
   アルフレッド・モリナ(ホルヴァート)
   モニカ・ベルッチ(ヴェロニカ/仮のモルガナ)
   トビー・ケベル(ドレイク/いかさまマジシャン)
   グレゴリー・ウー(サン・ロック/ドラゴン使い)
   ニコール・インガー(アビゲイル/清教徒のドレスの少女魔女)←メチャ怖
   アリス・クリーグ(真のモルガナ)
   ジェイク・チェリー(10才のデイヴ)
   ペイトン・リスト(10才のベッキー)
   オマー・ベンソン・ミラー(デイヴのデヴの友達)

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15:23 | 公開中映画
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 『借りぐらしのアリエッティ』

ナナテン中☆☆☆

ジブリジブリジブリジブリジブリジブリ、、、、、
なんだか空恐ろしいな、この言葉の持つ重さ。

夏休み映画はたしかにそんなんばっかだった。
”この夏ディズニーが贈る”とか、”ピクサーの集大成”とか。
冠があってもいいと思うよ、別に。
でもジブリに関しては、過去作品の影響で観る側のこだわりが大きすぎて、
その熱心さには感心すると共に一種怖さを感じてしまう。

普段あまり必要が無い限り他人の感想を読まないのだが、
ふと目にしたところ気になることがあり、
多くの感想のナナメ読みを決行したら上のような結論に至ったのだ。
「ジブリらしい」「ジブリなのに」「ジブリだから」「さすがジブリ」
こんな風なくくりで語られる映画は日本では他に無い。

・・・何故そんなに比べたがる?
今まで人の心に感じ入る作品を多く輩出してきた実績あってこそ、だと、
頭では理解できるが、その多さには正直ビビった。
果たしてこの映画を、相対評価ではなく絶対評価した人は何人いるんだろう?
一旦刷り込まれてしまうと切り離して観ることは難しいのだろうが、
それによって1つの作品としての評価が変わってしまうことは無いのだろうか?
私は他の映画と同様、
その時その時の作品に対する興味の度合いで観たり観なかったり、なので、
特に思い入れもないのだが、素人が下手にコメントできない感じだ。

とか言いつつ、気にせず書くけどね~。

観はじめてすぐ、声の違和感にイライラしてしまう。
特にお母さん。
見かけがちょっと婆さんっぽく老けているのに、
声がいやに若々しい。
大竹しのぶと知らずに観たのに、
しっくり来てなかったのが災いして目立ってしまい、
あっけなく顔が浮かんできて邪魔で邪魔でしょうがなかった。
次に翔。
状況と環境をふまえても、暗くてネチっこすぎ。
予告の「怖がらないで~」という台詞に、
「その言い方が1番怖いやんけ!」とツッコんだのは私だけではなかろう。
次っ!お父さん。
観終わるまで誰かは気づかなかったが、
役づくりにしろ、台詞まわしが平坦で抑揚がなく、
おかげで下手に聞こえてしまった。
最後にお手伝いさんのハル。
声というより、根本のキャラからして樹木希林頼りに感じた。

お話の印象はひと言で言うと<ほえ?いろいろと”簡単”すぎじゃね?>です。
テテテテテテッテ~と話が進んでいく。
<この行動の根拠はなんよね?>と思っても、
それをわからせる何かもなく、
お前の感覚がニブイだけ、と言われてしまったらそれまでだが、
深さを感じる隙を与えてくれない荒っぽい映画だった。

設定はありがちだけど、
きっと誰もが1度はそういう想像をしただろうし、
入り込みやすいプロットだったのではないかと思うのに、
声と描写の雑さのせいで台無しに・・・。

【以下、内容に触れます】

観てる時からずっとツッコミたくて、
なんなら叫びたいくらいのことが1つ。
「角砂糖じゃなくて花の蜜でええやん!」
あ~スッキリした。

それこそ最初からドールハウスに住んでたみたいな、
身長10センチの生活に合ったものが揃い過ぎてて気になった。
父の日曜大工や母の裁縫によって出来た物も多かろうが、
どっちかというと自然の物を利用してそなスピラーの方が納得。
まぁ映画の評価ってそういうことじゃないのはわかってるけど、
でも気になり出したら止まらないんだもん。

不自然なとこってどうしても浮いちゃう。
笑ったのは翔がアリエッティに自分の病気の説明をするシーン。
「ここが悪くてね」(と心臓を指す)
昭和か!
というか、こんな言い方、おっつぁんしかしなくね?肺患いとかの。
あと、助けを求めにきたアリエッティが「翔!」。
うー、はじめて呼んでいきなり呼び捨て。
おぬし、遠慮ないのう。

”見つかったけど、手術に成功した翔のもと、
みんな末永く仲良く一緒に暮らしましたとさ"
って映画かと思っていたら、そうではなかった。
だからいいとか悪いとかは思わない。
「何が言いたいのかわからない」とか
「含みを読み取れ」とかいろいろ言われてそうだけど、
そこにメッセージとかメタファーとか隠喩とか(あ、同じか)求めて
ごちゃごちゃ言い出すと、もうジブリに絡めとられたも同然。
私は自分の低い理解能力のできる範囲でこの映画を楽しんだので、
それでヨシと思うのでした。

ただ、何も残らなかったと言ってしまえばそれまでですが。

『借りぐらしのアリエッティ』
  監督:米林 宏昌
声の出演:志田 未来(アリエッティ)
     神木 隆之介(翔)
     大竹 しのぶ(ホミリー/アリエッティ母)
     三浦 友和(ポッド/アリエッティ父)
     樹木 希林(ハル/お手伝いさん)
     竹下 景子(貞子/翔おばさん)
     藤原 竜也(スピラー)

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23:59 | 公開中映画
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 『ガールフレンド・エクスペリエンス』

ナナテン中☆☆

<向こうの人の好みってわっかんないなぁ~~~>
ってのが正直な感想。
この、アンナ・パキンをものすご仏頂面にしたようなというか、
「柴漬け食べたい」でブレイクした頃の山口美江みたいなというか、
とにかくこの下ぶくれのオネーチャンが全米No.1ポルノスターなの?

眉頭クッキリ描きすぎっしょ。(←そこフューチャー?)

と、それはおいといて。

私の映画の採点基準は、
文字通りの”感情が動いた”という意味での感動があったかどうか。
”癒し”であったり”共感”であったり時には”驚き”であったり、
そのカタチは多種多様である。

それが、、、
これには何も無かったんだよなぁ。
右から左へ、何も足跡を残さずスゥ~って通り過ぎた感じ。

大したストーリーが無い映画でも好きな作品はいっぱいある。
(”大したストーリーが無い”って書いちゃったから挙げづらいけど、
 シグフリード「○○○○○○」とかレオ「○○○○○○○」とか)
けど、これはなんだかなぁ、
「はぁ、さいですか」って感じというか、、、
どうでもいいや!(あー言っちゃったヨこの人)

監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:サーシャ・グレイ(チェルシー)
   クリス・サントス(クリス)←誰かに似てるんだよなー。
                 ジェームズ・マースデン
                 いやもっと似てる誰かが・・・。むぁ~。
   マーク・ジェイコブソン(インタビュアー)

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02:15 | 公開中映画
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 『彼とわたしの漂流日記』

ナナテン中☆☆☆☆☆☆

これはかなりの【胸キュン】映画です。
たとえ死語でもこの言葉がピッタリ!
2人の登場人物と共に一喜一憂し、
時にハラハラし、応援し、そしてホンワカと優しい気持ちになる。
と同時に結構ニヤッとできるコメディでもあるのだ。
そのへんの韓流ファンのためだけの映画だと思ったら大間違い。
私はチラシのビジュアル(→アヒルボート)が気に入り観に行ったのだが、
思わぬ拾い物だった。

もっとたくさんの劇場で上映して、
もっとたくさんの人に観てもらいたいと心から思う。

その映画に全く興味が無かった人に見てもらい、
<あ、面白そう!観ようかな>と思わせるのが予告編の最大の任務ではあるが、
それゆえ劇中のオイシイところがてんこもりになっているので、
この作品に関しては予告を見ずにダイレクトに映画を観て良かった、
と思うシーンがいくつかあった。
とにかくホホエマシイのです。
漂流したキムを見守る”わたし”のやることなすこと全てが。
アイメイクをバリバリ施しもはやどれが本当の目かわからないような女子が溢れている中、
ほぼすっぴんであろうチョン・リュウォンに和みます。

ただし、話が転がり出すまでの前半は少々我慢が必要。
シモの描写にドン引きしても退席せぬようお願い申す。
そこを越えれば、あとはグイグイ引き込まれます。

『ゾンビランド』のトゥインキーもそうだったが、
観ているうちにジャージャー麺が無性に食べたくなる。
【以下、ストーリーにふれます】
ジャパゲティーの空袋をフンガフンガ吸うシーンでは、
<過呼吸か!><不良の中学生か!>とツッコミたくなるが、
その後、自分の鼻が、
思いっきりジャンクな粉末ソースの匂いを妄想していることに気づく。
是非これはオドラマ方式の映画にしてほしい。
      ↑シーンに合わせてニオイの出るやつ
・・・いや、そうすると前述の”シモ”がもれなくついてきそうだから
やっぱり遠慮しとこう。

ジャンルとしては、、、何になるんだろう?
そう考えると1つに括れない。
中盤、キムが原始人っぽくなっていくところでは、
もはや雨がりの宮迫にしか見えず、コントに見えてこんでもない。
アヒルちゃんとの今生の別れのシーンは、
見ているこっちも力が入り、切ないことこの上ない。
社会風刺もあれば冒険もロマンスも、笑いも涙もあるなんて、
なんて贅沢!
個人的にはテーマを<再生>と受け取り、
「明けない夜はない」という名言を思い出した。じーん。

ほぼ主役2人でお話は進んでゆくのだが、
1人、忘れてはならないキーパーソンが。
がんばって名前調べちゃいましたもん。
それは出前持ちくん。
彼サイコー。

『彼とわたしの漂流日記』
監督:イ・ヘジュン
出演:チョン・ジェヨン(男のキム)
   チョン・リョウォン(女のキム/”わたし”)
   パク・ヨンソ(出前持ちくん)
   ヤン・ミギョン(”わたし”の母)

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23:45 | 公開中映画
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